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2013.03.04

[釜山ニュース]釜山 自動車部品・造船機資材の経済力は世界最高

 釜山輸出製造業のグローバル経済力を調査した結果、回答があった 51%が 生産品の競争力が世界水準よりも高いと回答した。自動車部品業の68.2%,造成機資材業の 64.5%は、グローバル経済力が世界水準以上であると回答した。(写真はルノーサムスン釜山工場)



■釜山企業は世界市場で水準の高い競争力を持っていると回答した。特に自動車部品と造船機資材業種の経済力は世界最高水準であると自負した。

 釜山商工会議所(会長 조성제)は、釜山地域の主要輸出製造企業 200箇所を対象にグローバル競争力の実態を調査した。その調査の結果、回答した企業の 51%が生産品のグローバル競争力は世界水準より高いと回答した。主要生産品のグローバル経済力が「世界最高水準」であると回答した企業は9.5%,「世界水準よりも少し高い」と回答したのは41.5%,「世界水準と同程度」 38%,「多少落ちる」 9%, 「とても落ちる」は 2%であった。

■業種別では自動車部品業の競争力が高かった。

 自動車部品業は「世界最高水準」13.6%,「多少高い」54.6%で,68.2%が世界水準より高い競争力を持っていると回答した。造船機資材業も「最高水準」12.9%,「多少高い」が51.6%で 64.5%が生産品のグローバル競争力が世界水準以上であると評価した。世界一流水準を5段階で評価した場合、部品別グローバル経済力は「品質・技術力」が3.74で最も高かった。「輸出価格」 3.45,「労働生産性」3.25,「ブランド」 3.15,「マーケティング」2.97等の順となった。

■釜山の製造業が世界市場で最も熾烈に競争する国家は中国である。

 実際にもっとも熾烈な競争企業が属している国家はどこかとの質問に対して、中国が 46.5%で最も多かった。日本は23.5%,米国13%,欧州 9.5%、中国と日本を除いたアジア6%の順であった。中国と競争が最も激しい業種は靴繊維業種で回答した企業の 64.5%が中国企業と最も熾烈な競争をしていると回答した。
 一方電気電化業種は 25%だけが競争が熾烈であると明らかにした。日本と最も熾烈な競争業種は、飲食業種と造船機資材が各々42.3%と35.5%であった。
 釜山の製造業の競争力を一段引き上げるためには最も必要なことは「海外マーケティング支援(38.0%)」であった。次に「輸出金融支援強化(37.0%)」「海外市場情報の提供強化(17.5%)」「国際専門人材の育成(5.0%)」などであった。


조민제 | ダイナミック釜山第 1562号 |記事入力 2013年 01月 29日 (火) 18:27

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