福岡トレンド

2014.12.18/GOURMET

冬の味覚「かき」を楽しむなら…「唐泊恵比須かき小屋」

冬の寒い時期になると外出機会も限られ、退屈に感じることもありますが、冬だからこそ楽しめることも沢山あります。
その一つが冬の味覚「かき」。福岡市内にもおいしいかきをリーズナブルな値段で楽しめる場所があります。

今回は福岡市西区小田の海づり公園緑地内にある「かき焼小屋」をご紹介します。福岡市漁業協同組合唐泊支所が運営・管理をするこのかき小屋では、「第1回かき日本一決定戦」で第2位に輝いた「唐泊恵比寿かき」を食べることができます。(毎年11月頃から翌年3月頃(かきが無くなり次第終了)まで営業)
かき小屋といっても団体客が入れるほど店内は広々しており、テーブルの場所によっては、窓越しに海を眺めながら海の幸を堪能することが出来ます。
かきやサザエなど、食べたい海産物を各自で購入(別途、炭代とナイフ代が必要)し、テーブルで焼いて食べるシステムとなっています。外は寒くても店内は炭の熱気で暖かく、テーブルの前に座るだけで心も体も温まります。

唐泊では平成13年から真牡蠣養殖を始めましたが、新鮮なかきを現地で提供できるように平成15年から、かき小屋を始めたそうです。あつあつ、ぷりぷりとしたかきを口の中に入れれば、潮の香りが口中に広がり、甘くて濃厚な味で自然と誰もが笑顔になります。
かきの他、サザエやアワビ、ハマグリ、ホタテ、エビ、イカなどの海産物も購入できます。飲食物の持ち込みはできませんが、「かき飯」などのご飯物や飲み物の販売もあります。

また、かき小屋のすぐ隣には「福岡市海づり公園」があります。どなたでも気軽に釣りが楽しめる施設ですので、海釣りを楽しんだ後にかきを味わうのも贅沢な休日の過ごし方ではないでしょうか。

※営業時間
平 日:11:00~17:00
土日祝:11:00~18:00
定休日:毎週木曜(木曜祝日は営業)、年末年始
(詳しい情報は「唐泊恵比須かき小屋」で検索下さい。)

※アクセス方法
JR今宿駅(もしくは九大学研都市駅前)から昭和バス(「西の浦」線)を利用し、「海釣公園前」で下車。バスで約20分~25分。(但し、バスの運行本数が少ないため、事前にネットなどで時刻表を確認下さい。)

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