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2013.11.28/GOURMET

博多の人々に愛されてきた郷土料理「水炊き」博多・華味鳥

福岡の名物料理といえば「水炊き」。別名「博多煮」と呼ばれるように、博多を本場として日本全国各地に広まった伝統的な鍋料理です。皮や骨付き鶏肉のぶつ切りを使うのが特徴で、元々は鶏肉の水煮とスープを楽しむシンプルなものだったそうです。それが「家族にもっと美味しく、滋養のあるものを」と、博多のごりょんさん(商家の女将さん)達によって豆腐や野菜などを加えてアレンジされ、現在の水炊きになりました。冬だけでなく、1年を通して食べられる博多の家庭料理です。

そんな博多を代表する水炊きの名店の1つが、水たき料亭「博多 華味鳥」。自社で養鶏場を持ち、鶏は海藻・ハーブなどのエキスを配合した専用飼料にこだわって大切に育てた銘柄鶏「華味鳥」を使用。ピンク色の美しい身はしっかりとした歯ごたえがあり、鶏肉特有の臭みがなく、旨味の中にしっかりとした味わいを感じられます。

また、博多の水炊きには美味しく食べる順序があります。「華味鳥」ではまず、福岡特産の細いねぎ・コウトウネギを薬味に、スープをじっくり味わうことから始まります。鶏の旨みが溶け込んだ濃厚スープは、まさに絶品!あっさりとしていて、何杯でもおかわりしたくなります。スープの後は、じっくり煮込まれた鶏肉のぶつ切りをこだわりのポン酢でいただきます。またこのポン酢が美味しい!さらに、鶏肉の切り身、ハツ、肝、つくねを入れ、スープが濃くなったところで、野菜を投入!野菜は白菜を入れずにキャベツを入れるのが博多流。スープが水っぽくならず、シメのちゃんぽん、雑炊まで美味しく食べることができます。

「博多 華味鳥」は現在、福岡市内に9店舗あり、和装したスタッフが出迎えてくれ、和風モダンをベースにそれぞれ違った雰囲気で楽しめます。最近では、若者の集まる商業ビル“ソラリアステージ”の中にもオープンし、より親しみやすくなっています。コラーゲンたっぷりで野菜もとれるヘルシーな美食鍋「水炊き」。これを食べずして福岡に行ったとは言えませんよ。

※「華味鳥」では、海外の方はメールでの予約受付を行っています。英語のみ受付可能。
韓国語での対応は行っておりません。詳しくは以下のアドレスから予約専用ページをご覧ください。
http://www.hanamidori.net/english/

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